2011/08/07

メンテナンス

ここ、名古屋では涼しい日が続いていましたが一転して、2、3日で急な暑さが戻って来ました。

GOHON ではこの暑い中、汗だくになって内装メンテナンスを行っておりました。


壁の段差の補修。パテ埋め作業。養生。

半年以上の経過で木のヤニが少しずつ出てきていたので壁や天井、梁部分にペンキ塗り。



ひたすら真っ白な色を見ながら壁塗り。


高い所もこんな感じで。
除菌をしつつガシガシとシンデレラのように床掃除。































 夜の撮影で見づらく申し訳ありませんが南側から見た所にもGOHON看板が設置されました!
手早く作ってくれた金原君ありがとうございます。

これで反対側からいらっしゃる方にとって良い目印になりました。
(左にひっそり誰かが写ってますが何故かこちらに向かって敬礼してるメンバーTさん。。)












綺麗になったGOHONでの次回展示は諏訪俊童君による個展です。
詳細はこち
是非御高覧下さい!

















投稿:茶谷

2011/07/27

清水鮎美 -rooms-

7月22日(金)より清水鮎美展が始まりました。
















先週末のオープニングパーティーでは作家の
清水鮎美さんにトークをしていただきました。
参加していただいた皆様ありがとうございました。
















2009年~今年の作品まで清水さんの制作の流れが
見られる展示になっています。

清水鮎美展は残り7月29日(金)、30日(土)、31日(日)、
11:00~19:00の3日間のオープンとなります。
土日は作家も在廊予定ですので皆様ぜひお越しくださいませ。


鈴木雅明

2011/07/03

藤永智子 個展


最近暑い日が続いてますね 


GOHONでは藤永智子さんの個展が開催されてます。
展示から少しご紹介させていただきます。

1Fでは藤永さんの世界が凝縮したタブローとドローイングがインスタレーションされています。



↑1F展示風景





多彩なモチーフにイメージが重なりあって重厚な画面を作っています。



作品の重厚さとなぜだか軽やかさを感じさせてくれる画面で気持ちのいい展示です。










↑1F展示作品

と感想を書かせていただきましたが、その内容はGOHONにて是非見て感じていただきたいです。
2Fにも展示があります。

本郷の駅からGOHONに来る方はとても暑そうなので熱中症にはお気をつけください。

2011/06/11

伊藤歌奈子展搬出の様子

 作品を外す係

 壁の練りゴムを剥がす係

 作品裏の練りゴムを剥がす係


メンバー高橋(作品裏の練りゴムを剥がす係)です。

伊藤歌奈子展「Laboratory」が、6/5(日)で終了しました。
沢山のお客様に来て頂き、伊藤さんも私も多くの事を学ぶことができました。

私は昨年の11月に同じGOHONで個展を開き、
今回は企画者として展示に関わらせてもらったのですが、
作家として行う展示と企画者として関わる展示では
展示に向かう気持ちも責任の感じ方も学ぶものの種類も思った以上に違いました。

他の作家さんの展示に深く関わることで、
自分の作品をいつもとは違う視点から見つめることが出来たのも大きいです。



展示を振り返りながら搬出を終え、GOHONはまた白い空間に戻りました。
御来場いただいた皆様、ありがとうございました。

伊藤歌奈子さんの次の展示予定は、10月のGalleryIntroartでの個展です。
今回の展示を通してまた新たな課題や興味が生まれたという
伊藤さんの今後の活躍にご期待下さい。

2011/06/09

取材→勉強会!

先週末の6月4日、ギャラリー終了後。伊藤さんの作品展示のスペースをちょっとお借りし、名古屋造形大学の同窓会誌「造形」の取材を受けました。内容は、GOHONを立ち上げたきっかけから始まって、名古屋のアーティストランスペースについて。座談会形式で行いました。

この日取材をしていただいたのは、名古屋造形の同窓会誌を編集している鈴木敏春さん。
鈴木さんは長年、同窓会誌で卒業生の活動をこまめにチェック、取材されています。GOHONも何度も訪れてくださっています。まだGOHONを知らない先輩方へのPRも兼ねて次回の同窓会誌に掲載していただけけることに。

鈴木さんは同窓会誌以外にも、この地方のアート関連の雑誌に紹介や批評。またNPO活動もされていたり。とてもお忙しい様子。この日も常滑での取材を終えてのGOHONでの取材。

まずは、この日参加した6人のそれぞれの想いをひとりずつお話。
そして、鈴木さんのお話へ。実は、鈴木さんも20代の頃、名古屋の長者町で8号室というオルタナティブスペースの運営に関わっていらっしゃった一人。

アーティストランスペースをしていた先輩の話を聞かない手はない!っという事で、今回は取材兼、勉強会という形を事前にこっそりお願いしていました。

8号室が運営されていた頃の時代背景から、どんなアーティストに展示してもらっていたか。今ではかなり有名な方のお名前が次から次へと。。。
読書会という勉強会を行っていた事。名古屋は現代美術が盛んな地域だったこと。私達が知らない熱いお話をたくさん聞かせていただきました。

現在は展示を中心にGOHONは活動していますが、 こういった形でゲストの方とテーマを設けてお話していくのもかなり勉強になる!そして単純におもしろい!

これからGOHONの企画していく中でメンバーもかなり刺激を受けました。 まだまだ始めたばかりの私達、座談会というよりむしろ鈴木さんのレクチャーになってしまった事に少し反省しつつ…造形誌を楽しみにしたいと思います。

吉田 葵

2011/05/29

伊藤歌奈子展オープニングなど







メンバー高橋です。

本日はあいにくのお天気(台風2号接近中)ですが、
GOHONは通常通り運営しております。

どしゃ降りの中来て頂いたお客様、ありがとうございました!

さて、雨粒トルネードに完全包囲され篭城せざるを得ない状況ですので、
昨日の会場風景やオープニングパーティーの様子などを綴りながら
今日という悪しき日を乗り切りたいと思います。






昨日は伊藤さんのお知り合いの方が即席のプチライブをしてくれました。
アーティスト1人に観客3人という超贅沢ライブです。

GOHON会場は音の響きが良いようで、
今後は音楽を使った作品の展示なども考えていけそうです。




オープニングパーティーでは、
本展の企画者である高橋と伊藤さんの対談形式で
作品や制作過程に関するトークを行いました。

伊藤さんは、今回の展示を通して
「ドローイングとタブローのあいだ」、「タブローにいたる経緯」
を探りたいと言っていました。

伊藤さんの「視点」そのままを写したドローイングから、
それを考察、抽象化あるいは象徴化したタブローに至る間に
作家の中でどのような変化が起きているのか。
ドローイングはモノを描いているのに対し、
タブローは空間を描いているのは何故なのかなど、
話しているうちに話は広がり、新たな疑問も増え、
いつまでも続けられそうな有意義なトークとなりました。

伊藤歌奈子展「Laboratory」は、
来週6/3(金)、6/4(土)、6/5(日)までオープンしています。
会期中は基本的に伊藤さん在廊です。
皆様是非お越し下さいませ。

2011/05/27

伊藤歌奈子展「Laboratory」

メンバー高橋です。

本日より伊藤歌奈子展「Laboratory」がスタートしました。

今回は1階にタブローを、
2階にはドローイングを100点以上展示してあります。







ドローイングを展示する伊藤さん









悩む伊藤さん








ひらめいた伊藤さん



たくさんのドローイングの中には
1階のタブローの元絵になったものもあります。

また、膨大な量のカットのひとつひとつにしっかり意味があり、
「これは何を描いたの?」と聞くと予想外の返事が返ってきたりしてとても面白いです。

ドローイングをする目的や意味は作家によって様々ですが、
伊藤さんにとっては、この展示空間と「Laboratory」という展覧会タイトルが
その答えを示しているように思います。

明日5月28日(土)はオープニングパーティーです。
制作に関して密なトークをしていきたいと思いますので、
皆様是非ご参加ください。