2012/05/13

サノ&ヒサツネ オープニングパーティー

「佐野友美・久常未智 展」-二人のアトリエから-
 本日オープニングパーティーがございました。
たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございます。

やんわりとモザイクのかかった3人。
バナナ魚をつけた佐野さん。カニをつけた茶谷。カメをつけた久常さん。
佐野さんが搬入時に展示用として持ってきていたおもちゃを左胸につけています。


二人は今回の展示で初めて知り合いましたが、不思議なほどにどこか共通点があります。
 たまたま同い年であったり、おもちゃに興奮したり、靴が似ていたり・・。
あっという間に意気投合しました。

どこか空気感が似ているような、でもやっぱり違うような。
展示もやはりそんな二人の良い心地よさが伝わってきます。


制作現場をみせ、一緒に作品もみせる。
このことから 「みせる」こととは。を考えるための場でもありたいと考えていた今回の企画ですが
それよりももっと、作家側の立場でみて、制作する事への意義や根本的な大切な何かを二人に教えてもらったような気がします。

ありがとう、サノ&ヒサツネ!
今後も大注目の二人です。


補足訂正◎
久常さんはGOHONのCLOSE後に制作を行います。
前回、公開制作という形でお伝えしてしまいましたが正確にはGOHONのOPEN中はほとんど制作を行いません。
訂正とお詫びを申しあげます。

平日の間も制作をしますので、展覧会終盤には展示空間が変わってくるかも!?です。
こちらもどうぞお楽しみに。


茶谷麻里



 


2012/05/10

「佐野友美・久常未智 展」搬入の様子


2012年5月11日(金)から5月20日(日)に開催されます
「佐野友美・久常未智 展」-二人のアトリエから- 
が間もなく始まります! ※金、土、日のみのオープンです

今日は搬入展示の様子を少し公開します。

今回は、佐野&久常による制作現場に近いものをお互い、1階と2階とで再現し、そこに作品を展示していただく企画内容となっております。

<1階・久常さん>


 DMの子!! ↑



 展示計画かな。ですね。↑

 今回、久常さんはGOHONをアトリエとして活用し、ここで作品制作を行いながら展開していきます。
そのため、会期中は公開制作を予定しています。
(途中休憩等により不在の場合もございます。予めご了承下さいませ。)



 <2階・佐野さん>


 搬入中の佐野さん。↑ドローイングや身の回りの小物達がたくさんです。

 GOHONメンバーのT氏が側で見守り中↑


もくもくと久常ワールドと佐野ワールドが展開しています。
楽しそうに作業をしている二人をみていてこちらも楽しくなってきました。
どんな空間になっているか、乞うご期待です!

是非ご高覧下さいませ。


2012/03/26

GOHON 現在の展覧会

GOHON 現在の展覧会は

大崎高裕 個展 「title」です。





















油彩画のほかに、大崎君が普段 描き溜めている

ドローイングや落書きなんかも展示しています。

かなりの点数があるので、全部見るのには結構時間がかかりそうです。


残りの開廊日は3/30(金)、3/31(土)、4/1(日)の3日間となりますので、

お時間がありましたら是非お越しください。



金原 研二

2012/03/21

展覧会のお知らせ

現在、星ヶ丘にあるギャラリー「Gallery Valeur(ヴァルール)」にて
GOHONメンバーの高橋遥の個展を開催しております。

Gallery Valeurは昨年5月にオープンしたギャラリーで、
GOHONからも近く行きやすい場所にあります。
地下鉄だと2駅となりの一社駅、車だとGOHONから5分程です。
GOHONの展示と合わせ、是非お越し下さいませ。




高橋 遥「ありふれた言葉」
3月20日(火)〜4月21日(土)
※ 日、月休廊
12:00~18:00

Gallery Valeur
地下鉄東山線一社駅2番出口より徒歩8分

<GOHONから車で行くルート>



新作の油彩画13点及びドローイング数点と、旧作何点かを展示しています。
http://www.gallery-valeur.sakura.ne.jp/

高橋 遥

2012/03/01

「GOHON/本」最終日&栗本百合子さんレクチャー



「GOHON/本」展最終日には、栗本百合子さんにレクチャーをして頂きました。

約120冊の美術手帳と十数冊のお気に入りの本を展示して下さった栗本さん。
今回展示してある本の選定の基準や、好きなジャンル、読んだ本が制作に影響を与えることはあるのか等いくつか質問をさせて頂いたところ、意外な事実や心から共感できるご意見などを頂戴でき、とても楽しく充実した内容のレクチャーとなりました。

今回の「GOHON/本」展では作品ではなく持っている本を展示するということで、作品とは別のフィルターを通しての作家さんを知ることができた様に思います。本が制作に影響を与えたか否かは別にしても、やはり作家さんの一側面を知ることによって作品を見る目に新しい要素が加わります。私は、本棚はその人の人生の一部というか分身と言ってもいいくらいの重要な存在だと思っているので、その一部を見せて頂けた今回の展示はとても興味深いものでした。



あっという間に1ヶ月が過ぎ、全ての本を読むことは叶わないまま搬出作業です。
冊数が多いので紛失などが起こらないよう緊張の1ヶ月でしたが、無事、全ての本をお返しすることができました。

展示して下さった作家の皆様、御来場頂いた皆様、ありがとうございました。

高橋

2012/02/24

「GOHON / 本」レクチャー

「GOHON / 本」の会期も残り2日となってしまいました。
連日、沢山の方にお越し頂きまして、ありがとうございます。
まるで図書館のようなGOHONに、心地の良い時間が流れています。

さて、ご報告が遅くなりましたが、初日に開催されました設楽知昭さんのレクチャーに続き、会期中に行われました2名の作家さんによるレクチャーをご紹介致します。

2月12日(日)に杉山健司さんのレクチャーが開催されました。
杉山さんセレクトの本は推理小説や建築雑誌、漫画などが印象的で、本以外にもDVDやメキシコの飾りなど、すべて杉山さんの作品にリンクするようなものばかりです。レクチャーでは、その様な本などが作品にどのように関連しているのか、ポートフォリオを用いて、とても解りやすくお話しをして頂きました。

















2月18日(土)には渡辺英司さんのレクチャーが開催されました。
英司さんのレクチャーでは、学生時代からの作品や空間・アトリエ作り、ご自身で製本された本に関してなど、プロジェクターを使ってお話をして頂きました。
今回の展覧会では展示をしなかった非公開の本も沢山持って来て頂きました。
デュシャンについての本も沢山あり、制作だけではなく、もっと勉強しなくては…と改めて感じました。
















そして最終日2月26日(日)17:00より栗本百合子さんのレクチャーが開催されます。
詳しくはこちらをご覧下さい。↓

作家さん所蔵の普段見ることのできない本と、レクチャーが聞ける貴重な機会です。
是非ご来場頂き、本を手にとってご覧下さい。

2012/02/13

アーティストトーク

「GOHON/本」の展示が始まりました!
10日、初日には設楽知昭さんによるアーティストトークが開催されました。



設楽先生は、学生時代からお世話になっている先生で、作品について話す時や雑談での話題に本が登場する事がたびたびありました。 
写真は「山水」の本を来場者の皆さんにご紹介中。
本の中には「絹本著色明恵上人像」が掲載されていて、それはまさに私が学生時代に教えていただいたものでした。懐かしい想いで聴講しながら、改めて先生の話題の豊富さに驚きました。














サンダーバードを紹介中の設楽先生

今回の企画では本以外のものも展示を可能としていて、先生はDVDやレコードなどを持ち寄ってくださいました。














作家が制作にいたる過程でどんな事に影響を受けているのか見てみたい!とはじまったこの企画ですが、私達も本の魅力にどんどんとりつかれていきました。


次回アーティストトークの情報はこちら!
http://www.gallerygohon.jp/f3-exhibition-vol.25.html


是非、ご参加下さい。

茶谷